この記事はルアーの
- 寸法(縦・横・幅)
- 重さ(フック・スプリットリング)
- 適合シングルフック
を調べて記載しています。
こんにちは。つりふぁす(リンク先:X(旧Twitter))です。
本記事は、私が最近(2024年3月)購入した、
「ラパラ DT-8 DIVES TO」をよく見た後に、シングルフックへ交換しただけの変態記事です。
ちなみにこのクランクのキャッチフレーズは「世界にこれ以上のクランクはない」
ラパラ DT-8 ダイブストゥ(DIVES-TO) COROR:ラスティー(ROS)
まずは外観
寸法を確認してみる
重量を確かめる
パッケージから取り出した状態で12.2gでした。(計測地:浜松、気圧:1003hPa)
フックの重さ。
スプリットリングの重さ。
前後フックとスプリットリングの合計重量。
ボディの重さ。
ラインアイのスプリットリングのことを忘れていました。
シングルフックに変える
私はシングルフック派なので交換します。シングルフックのメリットデメリットは過去、記事にしています。
今回装着するフックはDECOYの「SINGLE33 Castin’ Pike#1/0」を使います。
ここで一工夫加えることにしました。
フロントフックを小さく、代わりにリヤフックを大きくします。
狙いは根掛かり回避性能をより高めることと、水平姿勢に近づけるためです。
フロントに「キャスティンパイク#4」、リヤにオーナーばり製「カルティバ プラッガーシングル#2/0」を組み合わせました。
泳ぎ
今後の釣行時に確認します。
取り急ぎ水に浮かべた感じはこう。
良い感じに浮いてくれてる。
最後に
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
これからも本ブログ「青天井LIFE」をよろしくお願い致します。
あなたの人生が青天井に楽しくなりますように。
ではまた
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