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減水したダム湖にて
3月のとある晴れた日、ホームのダム湖へ釣りに出かけました。
かなり減水しており、夏〜秋には湖底に沈んでいた場所もその日は歩くことができました。
こんなときは根掛かりしたルアーの回収が楽しみだなぁ、と思って歩いているとそこには・・・

その釣り場で見た光景
ルアーではなくライン、ライン、ライン。
四方八方、そこらじゅうにラインが絡まっているではありませんか。
立木で根掛かりした結果、切れたラインが湖流で周囲に流され、蜘蛛の巣のように広がっていったのだと思われます。

回収作業を始めたものの・・・
地表にでたラインをプライヤーで摘み引っ張ると地中から根っこのように出てくる始末。
あっちのラインもこっちのラインも全て地中で繋がっています。

やばくね?
ほぼ全てのラインが地中深くまで埋もれています。まるで地中深くまで根を張る植物のよう。
普段湖底に沈んでいるこの場所は、
「根掛かり→(大雨などの影響で)土砂に埋もれる→ラインの一部だけが地表に出る」
のサイクルを繰り返して徐々に深くまで埋没してしまうのでしょう。
全て拾える気がしません。。。

そこで釣具メーカー(ライン製造メーカー)の取り組み事例を調べてみた
調べてわかったメーカーの活動のみ記載しています。
サンライン
放置されたペットボトルや釣り用品などを実施。
東レ
釣り場のゴミ全般の回収を実施。
DUEL
清掃活動の支援(協賛など)を実施。
個人で「水中清掃」を生業の一環としている方々の取り組み事例の紹介
水中の状況はもっと悲惨な状況になっているそうで、それを少しでも改善するための行動を起こしている方々です。
OKITIVE


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釣り糸はポイントや時期によって落ちているゴミの種類は異なりますが、私の今までの水中ゴミ拾い経験から言っても、釣り糸は最も多い印象です!例えば、10回潜ると8回は釣…
私たちができること
私たちが普段釣りをする中でできることはなんでしょうか?
私が思いつくこととして、
- そもそも根掛かりさせない
- 根掛かりしても回収できる
そのために、シングルフックに変更したり、できるだけ太い糸を使い回収できるようにする等、
普段から意識して物(釣り糸・フック)を選んだり、行動することで護られる環境もあると思います。
あなたがよく行く釣り場はいかがでしょうか?
本記事はここまで。
ではまた。