【ルアー釣りおすすめロッド】18ワールドシャウラ2701FF-2 寸法確認

つり

こんにちは。つりふぁす(@steady_tk)です。

18ワールドシャウラ 2701FF−2について室内で確認したことをまとめました。

〜筆者について〜
家族の影響で3歳から霞水系にてぶっ込み釣りを始め、ミラクルジムの影響で6歳からルアーでのブラックバス釣りにハマる。
その後広島に就職し瀬戸内でシーバス、チヌ、メバル、アジ、イカ釣りを学ぶ。
現在は静岡県西部に拠点を移し週末に釣りを楽しんでいる。
夢は365日釣り三昧の生活。

梱包〜ロッドケース

他のシマノロッドと同様の梱包。

専用のソフトケースに入っていた。

保証書

各種タグ

当然ながらスペック表記はWEB上の表記と同じ。

ロッドケース開封

ドリームツアーエディションと同じ金色のファスナー。

長さ計測

バットセクションの計測点の基はグリップエンドとした。

ティップ側セクションは継ぎ目端部とした。

バット側長

グリップエンド〜継ぎ目で計測し902mmだった。約90センチとする。

ティップ側長

継ぎ目〜トップガイド先端で計測し1305mmだった。カタログ上の仕舞寸法(130センチ)と同等。

リールフット中央〜グリップエンド

269mmだった。約27センチとする。

グリップ上部〜バットエンド

ドリームツアーエディション2651F-5との比較

リールシート部/グリップ上部

バットガイド

グリップエンド〜スレッド上部長

2651F-5が約83センチ

2701FF-5が86センチ

バットガイド径

ノギスの代わりにメジャーで確認し、2651F-5は21mm、2701FF-2は20mmだった。

2651F-5
2701FF-5

外観比較

上が2701FF-2。バット径は元はほぼ変わらないがだんだん細くなる2651F-5に対し、2701FF-2は太さを維持している。

バットガイドまでくると2701FF-2の方が明らかに径が太い。ちなみにスレッド長も2701FF-2の方が長い。

使用感は後日お伝えします!

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