【適応障害になった】〈体験談〉初めて適応障害と診断された人のリアルな備忘録〜初日〜

適応障害のリアル

こんにちは。つりふぁすです。

タイトルの通り2023年4月12日、人生で初めて精神科に行き、適応障害と診断されました。

この記事を書いているのは診断された翌日ですが、

昨晩飲んだ抗うつ剤の影響か眠気が強く、

ぼーっとする状況で書いているため

とりとめのない文章になっていると思います。すみません。

同じような状況に苦しんでいる人、私のような人が身近にいる人の参考になれば幸いです。


そもそもなぜ病院に行こうかと思ったのか

胸が痛く、喉仏を押されているような苦しさや

締め付けられるような頭痛、

突然くる難聴、

背中の痛みなど、多岐にわたる自覚症状があったからでした。

病院窓口〜受診

人生初の精神科なので少し緊張していましたが、

受付〜カウンセリング、医師による診察まで皆さん丁寧で安心できるものでした。

とくに担当の医師はすごく丁寧で優しい対応をしてくださいました。

とてもありがたかったです。

診察の結果は適応障害とのこと。またそれによる休職の診断を受けました。

病院を出てからのこと

休職診断書をもらったので会社の上司に直接報告しようと思いました。

一旦自宅に帰った後、会って話してもらえるよう電話で伝えました。

すると会社へは私服のままいつ来ても良いと言ってくれれたので

昼一に会う約束をし、現在の状況や休職の手続きなどを行いました。

すみません、集中力が続かないのでこの辺までにしようと思います。

2日目以降のことは書ける時に書こうと思います。

ここまで見てくださいまして、本当にありがとうございました。

ではまた。

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