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【失敗しないタイヤ交換方法】CT125ハンターカブ〜IRC GP-22〜

CT125・ハンターカブ
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タイヤ交換したいハンターカブ乗りさんこんにちは。つりふぁす(@steady_tk)です。

標準のタイヤでもそこそこ走れちゃうハンターカブですが、

「もう少し悪路に強くしたいなぁ」とか、「見た目をワイルドにしたいなぁ」と思ったことありませんか?

そこでオフロードに強いタイヤへ交換することを思いつくわけですがですが、

お店に頼むと当然、工賃がかかりますよね。

じゃあ「自分でやろう」と思っても何をどうすれば良いかわからない方もいると思います。

そこで今回は、私が実際に交換した時の経験をお伝えします。

本記事の内容

  • 交換に必要なもの
  • 交換手順
〜筆者(ブログ管理人)について〜
3歳の頃から釣竿を握って以来30数年釣りを生き甲斐に生活しています。

仕事は2008年に自動車整備士免許2級(ガソリン・ディーゼル)を取得後、2021年までマツダ車のブレーキや音・振動開発に従事していました。
その後転職し、サービスエンジニアを経て船舶用品の開発に従事しています。

仕事柄、安全第一の考えですので手順を省略したりせず、大事なところはきちんと伝えます。

それではさっそく行ってみましょう。※自己責任でおねがいします。

標準タイヤIRC GP-5(左)とGP-22(右)。GP-22の方が溝も深く泥捌けも良い。

交換に必要なもの ()内は必要理由

  • タイヤレバー (タイヤを取り外す際に必要)
  • リムプロテクター (タイヤレバー使用時に併用。あればホイールに傷をつけにくい)
  • むし外し (タイヤの空気を抜くときに必要)
  • ビードクリーム (新品タイヤを組むときに必要)
  • 新品タイヤ
  • 新品チューブ (ミスって穴を開ける確率高し。なので予備で多めに買っときましょう )
  • 新品リムテープ (ホイールのスポーク部分からタイヤチューブを保護するため必要)
  • その他:メガネレンチやスパナなど (タイヤを外すために必要)



新品リムテープ
新品リムテープ。少しサラサラした手触り。
取り外したリムテープ
取り外したリムテープ。ホイールのスポーク穴で跡がついている通りチューブを保護する役目がある。

新品タイヤ IRC GP-22 80/90-17
新品タイヤ「IRC GP-22 80/90-17」前後で同じサイズ。

工具の参考記事はこちら⬇️

作業手順

前輪を外す

つりふぁす
つりふぁす

慣れてる人は後輪からでもいいと思いますが、

簡単な前輪から行い、少しでも要領を掴んでおきましょう。

使用工具:17mm、19mmメガネレンチ(スパナやソケットで代用可能)

前輪を外した状態のハンターカブ
前輪を外した状態。

外した前輪のタイヤの空気を抜くため「虫」を外す

注意事項:「虫」と呼ばれる部品は目を逸らした状態で外すこと!

理由は「外れた瞬間に(高圧のエアで)ロケットのように飛んでくる」可能性があります。

そのため顔をできるだけ離し直接見ないで外しましょう。

使用工具:虫回し

虫と呼ばれる、約1センチくらいの小さな部品
虫と呼ばれる、約1センチくらいの小さな部品。これを取らないと完全には空気が抜けない。

ホイールからバルブを外すためエアバルブのナットを外す

使用工具:10mmスパナ(メガネレンチやディープソケットでも代用可能)

エアバルブのナットを外すところ

古いリムテープを外し新品に交換する

リムテープを交換したところ

新品のタイヤにチューブを入れる

ある程度空気を入れたところ。パンパンには入れず、軽く膨らむ程度です。

タイヤワックス(タイヤクリーム)をたっぷり塗る

タイヤとチューブを合わせたら次にタイヤワックスをたっぷり塗ります

スポンジ(付属品)を使って塗り込む最中
タイヤワックスはたっぷり塗ってOK

ホイールに組む

次はそれをホイールに組みます。まずはバルブをホイールの穴に入れ込んでください。

バルブをホイールの穴に入れたところ

押し込む時に傷つけないように気をつけましょう。

はみ出たチューブは指で押し込みます。この工程は注意しないと簡単に穴が開いてしまいます。

チューブを押し込むところ。手で優しく入れよう。

チューブが収まったらタイヤレバーを使ってリムにビードをはめていきます。

ここでも中のチューブを傷つけないように注意しましょう。

この作業で気付かぬ内にチューブを傷つけてしまうことが多いです。

タイヤレバーを使ってビードをはめるところ。この時、気づかぬ間にレバーでチューブを傷つけることが多い。

完成

タイヤ交換組み替え完了状態
タイヤをはめ終わったところ。
タイヤ交換組み替え完了状態
ここまで済んだら空気を入れて漏れがないか確認しましょう

後輪もやり方は全く同じです。

ただしチェーンやブレーキなどの部品があるので少々外すのが大変だと思います。

工具はチェーン調整で使うものがあれば大丈夫です。

つりふぁす
つりふぁす

後輪を外すときに使う工具は下の記事に載せています。

空気圧の調整も忘れずに行いましょう。

つりふぁす
つりふぁす

空気入れは自転車用でも使えます。

タイヤ交換後取り付け完了状態

パナレーサーの携帯ポンプは私も使っています。小さく軽いため、バッグにも入れやすいです。


最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

これからも本ブログ「青天井LIFE」をよろしくお願い致します。

ではまた👋

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