タックル考察に余念がないみなさんこんにちは。つりふぁすです。
毎日のようにチヌ/シーバス、ブラックバス釣りに行き、真に1本で使いまわせるタックルが必要なので色々考えてみました。

手持ちのロッドやリールを今一度整理すると今はこんな感じ⬇️
ロッド
ワールドシャウラドリームツアーエディション2832RS-5 ワールドシャウラドリームツアーエディション2651F-5 19スコーピオン1652R-5
リール
18ステラC3000XG 19ヴァンキッシュC5000XG 15ツインパワーC2000SHG 00メタニウムMg
その他
初代アンタレス、スコーピオンXT、TD-Z103ML、カルカッタコンクエスト101を持ってるが海水対応じゃないとかドラグが緩くなってきたとか、巻き取りスピード遅すぎるとか糸巻き量少ないとかで積極的に使いたくない理由満載。なので候補外。スピニングはTD-Xも持ってた。
よく行く釣り場はいなさ湖、都田川。
遠投が必要かどうかで言うと都田川下流域はそれなりに川幅も広いので必要で、手持ちの2832とステラやヴァンキッシュの組み合わせでフルキャストして良い感じのところ。
中流域やいなさ湖もそれなりに飛ばせた方がいいだろうけど、フルキャストは必要ない川幅で、現状問題なのは2832と2651を埋める中間くらいの番手を持っていないところ。
ほんとはワールドシャウラかスコーピオンの2752もしくは2701あたりがあれば良いんだろうけどネットで買おうにも候補に出てこない。
なんででしょう。
なので最有力は23ディアルーナのS76Mという番手。
2651で足りない長さとより重ためのルアーにも対応し、2832よりも取り回しのしやすさでボトムチニング時の快適さを得られるだろうと考えたからです。
23ディアルーナのS76Mは2832よりも飛距離は落ちる予想だけどそれなりに飛ぶはずだからデメリットにならなさそう。
リールはステラC3000XGにPE0.8号リーダー3号くらいが前述のフィールドではちょうど良さそうな?
ただ、都田川はランガンスタイルなので基本的に手返しが良ければ良いほど良いのも事実。
そうなると手返しの良いベイトを使いたくなり、ベイトタックルをあれこれ考えてみると理想は7ft中盤から8ft弱。
ルアーは上が30gくらいを投げられ、バックラッシュし難くそうなティップからベリーはしならかに曲がってくれるロッドでしょうか。
現状考えているのはディアルーナB76M。
ほんとはB76MLというラインナップがあれば良いのだろうが設定されていない。
素直にブレニアスシリーズから選べば良いのだろうけど、あまり専用ロッド的なものが好きじゃない。
全く持っていないわけじゃなくてメバリングロッドやアジング、エギングロッドも揃えたがどれもガイドが小さくPEとの結束部分が引っかかるのが気持ち悪い。
で、世の中見渡せばあるのだろうけど子供の時からシマノ党だった私はほとんど知識がない。
7.6ft〜8ftで7gくらいから30gちょいまでが気持ちよく投げられるややファーストテーパーのベイトってないよね?ネットやSNSで情報探してみるか・・・
あれこれ思いを巡らせ右往曲折した結果、買ったロッド⬇️
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