【適応障害】〈体験談〉初めて適応障害と診断された人のリアルな備忘録〜１６日目〜

こんにちは。つりふぁすです。

タイトルの通り2023年4月12日、人生で初めて精神科に行き、適応障害と診断されました。

抗うつ剤の影響か眠気が強く、ぼーっとする状況で空いているので

とりとめのない文章になっているのと、自身の備忘録用になっているので

自分にしかわからない表現だったり、あまり他者にことを気にせず書いているので

不正確な情報を書いちゃってたらすみません。

あくまで適応障害になった私自身の日々のリアルを晒しています。

同じような状況に苦しんでいる人、私のような人が身近にいる人の参考になれば幸いです。

適応障害初日の記事はこちら

１５日の記事はこちら

１６日目の自覚症状(強く感じる順番に記載)

・胸の痛み（動悸）（痛みに強弱(波)がある）

　　→昨日から引き続き感じるが弱い

・動悸が落ち着いてきたと思ったら突然「ドキッ」となる時が痛いし、文字通り心臓に悪い感じでしんどい。　

　　→昨日から引き続き感じるが機会が少なくなった

・腰の痛み

　　→ほぼ無し

・めちゃくちゃ眠い　

　　→ほぼなし。

・頭がぼーっとしている

　　→今日は朝からすっきりした感覚である。これだけでもすごく気分が楽。

・すぐ疲れる

　　→最近歩く機会があったものの、休職後最初の１週間がひどかったので、今はそこまで感じない

・頭痛　締め付けられるような痛み

　　→時折感じるが弱い

・全身の倦怠感なし。

今日も昼過ぎに近くの公園に散歩に行きました。結構歩きました。

８Kmくらい？歩いたので結構疲れています。

胸の痛みや喉の苦しさはあるんですが、自然豊かな森の中を歩いているので

歩いた方がいいだろうと思いできるだけリラックスすることを心がけて散策していました。

歩きすぎて筋肉痛になりそうな気配。

ではこのへんで。

１７日目以降も書ける時に書きます。

ここまで見てくださいまして、本当にありがとうございました。

皆さんもお身体をお大事に。

ではまた。