【適応障害】〈体験談〉初めて適応障害と診断された人のリアルな備忘録〜９日目〜

こんにちは。つりふぁすです。

タイトルの通り2023年4月12日、人生で初めて精神科に行き、適応障害と診断されました。

抗うつ剤の影響か眠気が強く、ぼーっとする状況で空いているので

とりとめのない文章になっているのと、自身の備忘録用になっているので

自分にしかわからない表現だったり、あまり他者にことを気にせず書いているので

不正確な情報を書いちゃってたらすみません。

あくまで適応障害になった私自身の日々のリアルを晒しています。

同じような状況に苦しんでいる人、私のような人が身近にいる人の参考になれば幸いです。

適応障害初日の記事はこちら

8日目の記事

９日目の自覚症状(強く感じる順番に記載)

・胸の痛み（動悸）（痛みに強弱(波)がある）

　　→昨日から引き続き感じるが弱い

・動悸が落ち着いてきたと思ったら突然「ドキッ」となる時が痛いし、文字通り心臓に悪い感じでしんどい。　

　　→昨日から引き続き感じるが機会が少なくなった

・頭痛　締め付けられるような痛み

　　→時折感じるが弱い。

・めちゃくちゃ眠い　

　　→ほぼなし。

・頭がぼーっとしている

　　→今日は朝からすっきりした感覚である。これだけでもすごく気分が楽。

・すぐ疲れる

　　→ほとんど動かない(家の中のみ)ので感じる機会なし

・腰の痛み

　　→ほぼなし。

・全身の倦怠感もなし。

今日は一日中ダラダラと過ごしておりました。

唯一違ったのは約２０分ほど近所を散歩したことだ。

これはお腹周りの贅肉があまりにも気になり、このままほんとに何もしなければまじでやばい。

取り返しがつかなくなるという恐怖感がある。

食事の量も意識的に減らし始めた。

なんとしてもこれ以上太ってはいけない。

痩せよう。

こんなことがモチベーションで散歩に行けました。

明日の朝も歩こうか。。。

じゃ寝よう。

てことで今日はここまで。

１０日目以降も書ける時に書きます。

ここまで見てくださいまして、本当にありがとうございました。

皆さんもお身体をお大事に。

ではまた。